20250315_Blenderでローポリオブジェクトを作ってみた

<やったこと>

・BlenderとUnityのインストール
・Blenderでローポリ風3Dモデルの作成

<やったことに対するメモ>

「BlenderとUnityのインストール」

・BlenderとUnityのインストール
    特段インストールで困ったことはなかったがその後以下問題が発生。
  Unityが日本語にならない。
         →Unityハブから日本語モジュールをインストールして設定から変更する。
            Unityハブが全然進捗なかったので、再起動してみてもう一度やってみたら
            すぐに終わった。

・UnityのコードがC#じゃない。
    →解説サイトでは、C#スクリプトみたいに呼んでいるが
        今は「MonoBehaviourスクリプト」が該当するらしい。

・MonoBehaviourスクリプトをダブルクリックしてVisualStudioは開くけど
    VS内でコードが開かない
    →これはVSのインストーラーを開き直して、変更から下の方にあるUnity用の設定をインストールしていなかったから。
 


Blenderでローポリ風3Dモデルの作成」

3D Bibi さんの以下動画で勉強

無事ローポリ風な机を一部好き勝手作ったが作成できました。




作業の中で困ったのは、最後カメラビューをした時に
明るい領域(カメラに映る領域)と暗い領域(それ以外の領域)に分かれるが
明るい領域がかなり狭くなってしまい直せなかった。
一度、カメラビューを切ってマウスホイールをスクロールすることでもとに戻せました。

<Blenderショートカット>
「S」:大きさ変更
「G」:位置変更
「R」:回転
「TAB」:編集モードとオブジェクトモード切り替え
「Shift+D」:複製
「CtRL+Z」:作業を戻す
「CtRL+A」:適用メニュー → スケール
「CtRL+B」:レベルをかける(滑らかにしてくれるやつ)
    →マウスホイール回すとより滑らかになる(注:ポリゴン数UP)
「面選択」→「I」:面の差し込み
「E」:面の押し出し(その面を出っ張らせたり減っこましたり)

今日はここまででした。

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